首や肩・背中のコリに悩まされている方は、多いのではないでしょうか。
コリは、積み重なることによってどんどん痛みがひどくなっていきます。
そこで今回は、体のコリの原因について見ていきましょう。
▼体のコリの原因
■筋肉の疲れ
筋肉は、疲れが蓄積されると固くなるという性質を持っています。
筋肉の近くには血管が通っており、固くなることによって血管を圧迫してしまうのです。
血流が悪くなると、さらに筋肉は固さを増していきます。
筋肉の中には乳酸と呼ばれる老廃物がたまりますが、この乳酸も筋肉を固くする原因です。
■末梢神経の損傷
長時間にわたって同じ姿勢を続けると、首や肩・腰などの筋肉がこわばってコリを招きます。
血流も悪くなり、これらの場所にある神経に十分な栄養が送られません。
こうした原因で起こるのが末梢神経のコリです。
酸素と栄養素の量が不十分なことが原因で、末梢神経の働きが低下し、損傷してしまいます。
末梢神経の損傷が原因の場合は、コリとともにしびれを伴うことがしばしばです。
■ストレス
長期間にわたってストレスにさらされたり、強いストレスを感じることも体のコリの原因です。
人の体はストレスを受けることによって、筋肉が緊張してしまいます。
ストレスを解消すると筋肉が緩みますが、ストレスを受けると再び緊張してしまうのです。
この繰り返しによって、筋肉が過度な緊張を起こすことがあります。
特に首に起こることが多いため、首のコリに悩まされている方は注意が必要です。
▼まとめ
体のコリは、筋肉の疲れ・末梢神経の損傷・ストレスが原因で起こることがわかりました。
筋肉が固くなり、血流が悪化することも大きな要因です。
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